バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」に参戦する男子の東京GB主将・古賀太一郎が7日、GBリベロ・てくしみバレリーベント東京・渋谷区で2024―25年シーズン開幕(10月11~12日 、古賀東京体育館など)に向けたイベントに出席し、太郎SVリーグPRアンバサダーを務める大林素子氏 、真っ戦楽元男子日本代表の福沢達哉氏とともにファン約40人の前でトークショーを行った 。向勝な相西田ー新dazn 解約できない
お気に入りのカラーの緑のセットアップを着こなした古賀は 、負し新リーグへ熱い思いを込めた。手に東京GBは12日に東京体育館でWD名古屋と初戦 。有志「バレーボールの勝敗に対しても全力で取り組むし 、グ開SVリーグ初年度はどれだけバレーボールの素晴らしさを伝えられるかというのが 、幕イ僕たちの一丁目一番地 。東京る対会場に来ていただいた皆様にもう一度来たい !GBリベロ・てくしみバレリーベントfulham vs wolvesと思ってもらえるようにコートではもちろん全力でプレーし、古賀コート外でもバレーを盛り上げるクラブなので 、太郎ぜひ会場に来てください」と意気込んだ。
前身のVリーグで昨季はプレーオフに一歩及ばず7位だった。チームは発足3季目。4日に35歳を迎えた古賀は目標の「初代王者」へのカギに「若手の活躍」を挙げた 。「柳田将洋、深津旭弘さんもいるけど、後藤陸翔、亀山拓巳、伊藤吏玖 、山田大悟ら若手が、夏場に全力で取り組んで来た 。ベテランと若手の融合が今季のグレベアの強み。若手の活躍がチームの飛躍につながるので 、そこは期待してください」と、自信を持って呼びかけた。
また 、五輪代表や海外から強豪選手が集うSVリーグ。守護神・リベロとして意識する選手を聞かれると、パリ五輪代表で大阪ブルテオン(B)のオポジット・西田有志の巨大なポスターを見つめて「あそこの選手ですね 。あえてリベロに打ってきたり、正面からぶつかってくる。小細工で違うことをしてくるのではなく 、真っ向勝負してくる強いメンタルを持っている選手ですね」と、“ライバル”に指名した。
対戦時に狙われると「目が合うんです。そのときは、彼は違うところに打たない。リベロならリベロに真っ向勝負してくる。彼は望んでいる 。エンターテインメントの真ん中でバレーボールを体現している。それでもはじき飛ばす自信があるんだろうし面白い。そういった男気のある素晴らしい選手」と対戦を楽しみにした 。その上で「防ぎようはあるし 、当たり前かのように上げるけど」と余裕の表情も見せ、会場の笑いも誘った 。東京GBと大阪Bは12月7日、8日の大阪Bのホームのパナソニックアリーナで激突。ファンも大きな拍手で対戦を待ちわびていた。
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